なぜ肩こり・首こりで頭痛が起きるのか
肩や首には、頭を支えるための大きな筋肉がいくつも集まっています。デスクワークやスマホの使い過ぎで、これらの筋肉が長時間緊張し続けると、血流が低下し、老廃物が溜まっていきます。
この緊張が頭部にまで波及すると、頭全体が締めつけられるような「緊張型頭痛」が起きやすくなります。また、首の筋肉の緊張が神経を圧迫したり、首の関節の動きが低下していることで頭痛が引き起こされるケースもあります。

薬を飲み続けても根本は変わらない理由
痛み止めは、すでに起きている痛みを和らげることはできます。しかし、首・肩の筋肉の緊張や血流の悪さ、姿勢の問題には直接働きかけません。
薬が切れると同じ状態に戻り、頭痛が繰り返される——それがこのループの正体です。
さらに、頭痛薬を月に10日以上飲み続けると「薬物乱用頭痛」と呼ばれる状態になりやすいこともわかっています。「何かがおかしい」と感じながらも薬に頼り続けているなら、その感覚は正しいかもしれません。
整体でできること
整体では、首・肩の筋肉の緊張をほぐし、関節の動きを整えることで、頭痛の原因に直接アプローチしていきます。
当院では、15年のリハビリ職の経験をもとに、「なぜ筋肉が緊張し続けているのか」という体の使い方や姿勢の問題まで含めて確認しています。その場の痛みをとるだけでなく、繰り返さない体づくりを一緒に考えることを大切にしています。
今日からできるセルフケア2つ
① 1時間に1回、首の脱力ストレッチ
耳を肩に近づけるように、ゆっくりと首を横に倒します。無理に引っ張らず、重力に任せて10〜15秒。左右交互に行うだけで、首の側面の筋肉がほぐれやすくなります。

② 画面の高さを目の高さに合わせる
パソコンやスマホの画面が低い位置にあると、首が前に出て筋肉への負担が一気に増します。ノートパソコンならスタンドを使って高さを上げるだけで、首への負担がかなり変わります。
こんな方はご相談ください
- 頭痛薬を週に何度も飲んでいる
- 朝から頭が重く、すっきりしない日が続いている
- 肩こり・首こりが長年続いている
- 病院で検査しても「異常なし」と言われた
薬に頼らず、頭痛の「もと」から整えていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
肩の痛みは、
・日常の動作
・姿勢や体の使い方
・無意識のクセ
が積み重なって起こることが少なくありません。
「これ、自分にも当てはまるかも」
「ちゃんと一度みてもらった方がいいかも」
そう感じた方は、無理に我慢せず、
一度ご相談ください。
当院では、肩関節の状態だけでなく、
姿勢や体の使い方まで含めて丁寧に評価しています。
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https://tsukuba-sakurabiyori.hp.peraichi.com/seitai25

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