仰向けで寝ると肩や背中が痛くなる方へ
「仰向けで寝ると背中が痛くなる」
「肩が浮いている感じがして落ち着かない」
「長く仰向けでいられない」
このようなお悩みも、とても多いです。
実際に来院される方でも、
仰向けがつらくて横向きばかりになる方は少なくありません。
なぜ仰向けで痛くなるのか?
仰向けは一見、楽な姿勢に思えますが、
体の状態によっては
負担が集中しやすい姿勢でもあります。
特に影響しやすいのが、
・背中の緊張
・姿勢のクセ
・体の硬さ
です。
よくある原因①「背中が緊張している」
仰向けになると、
背中全体がベッドや床に触れます。
このとき、
・背中の筋肉が硬い
・常に力が入っている
状態だと、
接地している部分に圧がかかり、
痛みとして感じやすくなります。
特に、
・肩甲骨まわり
・背骨の両側
に違和感が出やすいです。
原因②「腰が反っている(反り腰)」
仰向けで寝たときに、
・腰の下に大きな隙間がある
・お腹が突き出るような形になる
このような場合、
腰が反った状態になっています。
この姿勢だと、
・背中の緊張が抜けない
・体がリラックスできない
結果として、
肩や背中の痛みにつながることがあります。
原因③「支えが足りない」
仰向けでは、
・頭
・背中
・腰
がうまく支えられていないと、
一部に負担が集中します。
特に、
・肩が浮いてしまう
・首だけ支えられている
こういった状態では、
肩まわりに力が入りやすくなります。
改善のポイント
無理に仰向けで寝ようとする必要はありませんが、
楽に近づけるための工夫はできます。
■① 背中の緊張を抜く
・寝る前に軽く体を動かす
・呼吸をゆっくり整える
これだけでも、
背中の力みが抜けやすくなります。
■② 腰の下にサポートを入れる
・バスタオルを丸めて腰の下に入れる
・膝の下にクッションを置く
こうすることで、
反り腰が軽減され、
体がリラックスしやすくなります。
■③ 首〜肩のバランスを整える
・枕の高さを調整する
・首だけでなく肩も支える意識
これにより、
肩に入る余計な力を減らすことができます。
まとめ
仰向けで肩や背中が痛くなる原因は、
・背中の緊張
・反り腰
・支えの不足
といった要因が関係していることが多いです。
少し工夫するだけでも、
寝ているときの負担は大きく変わります。
ご相談について
当院では、肩や背中の状態だけでなく、
姿勢や寝方、日常生活の使い方まで確認し、
その方に合った方法をご提案しています。
「仰向けで寝られない」
「朝起きるとつらい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
肩の痛みは、
・日常の動作
・姿勢や体の使い方
・無意識のクセ
が積み重なって起こることが少なくありません。
「これ、自分にも当てはまるかも」
「ちゃんと一度みてもらった方がいいかも」
そう感じた方は、無理に我慢せず、
一度ご相談ください。
当院では、肩関節の状態だけでなく、
姿勢や体の使い方まで含めて丁寧に評価しています。
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