気づけば肩こりと付き合い始めて5年、10年……もはや「これが普通の状態」になってしまっている方がいます。
「もうこういう体質なんだ」「治らないんだろうな」とあきらめていませんか? その思い込み、少し待ってください。
慢性的な肩こりが「治らない」と感じる理由
筋肉が「緊張したまま」の状態が定着している
長期間同じ姿勢や体の使い方を続けることで、筋肉がその状態を「正常」として記憶してしまいます。一時的にほぐしても、体はもとの状態に戻ろうとします。
痛みへの感度が変化している
慢性的な痛みが続くと、神経系が痛みに敏感になりやすくなります。これが「少し動いただけでつらい」「いつも体がだるい」という状態につながっています。
「これが普通」という認識が定着している
肩こりがない状態を長く経験していないため、比較の基準がなくなってしまっています。「こんなもんだろう」という感覚が、回復へのアクションを遠ざけます。

それでも変化は起こせる
作業療法士として15年間リハビリの現場で見てきて、確信していることがあります。慢性的な症状であっても、アプローチを変えることで体は必ず変化します。
大切なのは、「いつもほぐしてもらっているから大丈夫」という一時的な対処から、「なぜ緊張し続けているのか」という根本への働きかけに切り替えることです。

「長い間悩んでいる」はむしろ相談しやすい理由
長年の悩みをお持ちの方ほど、体についての豊富な情報を持っています。「この体勢だとつらい」「これをすると悪化する」という経験は、アプローチを考える上でとても大切な情報です。
「何年も悩んでいる」は来院をためらう理由ではなく、むしろ丁寧に向き合えるチャンスです。
こんな方はご相談ください
- 肩こりが数年以上続いている
- 「体質だから仕方ない」とあきらめていた
- いろんなところへ行ったが変わらなかった
- 根本的に変えたいと思っている
あきらめる前に、一度お話しさせてください。

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