四十肩・五十肩の初期にやってはいけないこと|悪化させないための対処法

肩の痛みと対策

「これって四十肩?」と感じている方へ

「急に肩が痛くなった」
「腕を上げるとズキッとする」
「寝ていると痛みで目が覚める」

このような症状が出てきたとき、

四十肩・五十肩の初期の可能性があります。

この時期は、
対応を間違えると長引きやすい重要な段階です。


初期に多い状態とは?

四十肩・五十肩の初期では、

・炎症が起きている
・動かすと強い痛みが出る
・夜間痛がある

といった特徴が見られます。

この段階では、

肩の中が敏感な状態になっているため、
刺激に対して反応しやすくなっています。


やってはいけないこと①「無理に動かす」

よくあるのが、

「動かさないと固まるから」と言って
無理に動かしてしまうケースです。

しかしこの時期は、

炎症があるため、
強い刺激を入れることで

・痛みが悪化する
・炎症が長引く

といったリスクがあります。


NG②「ストレッチをやりすぎる」

良くしようと思って、

・強く伸ばす
・回数を増やす
・痛みを我慢する

こういったことをすると、

逆に肩への負担が増えてしまいます。

結果として、

回復を遅らせる原因になります。


NG③「我慢して使い続ける」

・痛いけど仕事だから
・多少なら大丈夫だろう

このように無理を続けると、

肩の状態はさらに悪化しやすくなります。


ではどうすればいいのか?

この時期に大切なのは、

「守りながら整える」ことです。


■① 無理をしない範囲で生活する

完全に動かさない必要はありませんが、

・強い痛みが出る動きは避ける
・無理な動作は控える

これだけでも状態は安定しやすくなります。


■② 痛みが落ち着く環境を作る

・寝方を工夫する
・肩に負担がかからない姿勢をとる

こうした積み重ねが大切です。


■③ タイミングを見て動かす

痛みが落ち着いてきたら、

少しずつ動かしていくことが重要になります。

ここで初めて、
“動かすことの意味”が出てきます。


まとめ

四十肩・五十肩の初期は、

・無理に動かす
・やりすぎる
・我慢する

といった行動が、
悪化の原因になりやすい時期です。

大切なのは、

状態に合った対応をすることです。


ご相談について

当院では、現在の状態を確認したうえで、

・今は何をすべきか
・何を控えるべきか

を分かりやすくお伝えしています。

初期の対応でその後の経過は大きく変わります。

気になる症状がある方は、
お気軽にご相談ください。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

肩の痛みは、
・日常の動作
・姿勢や体の使い方
・無意識のクセ
が積み重なって起こることが少なくありません。

「これ、自分にも当てはまるかも」
「ちゃんと一度みてもらった方がいいかも」

そう感じた方は、無理に我慢せず、
一度ご相談ください。

当院では、肩関節の状態だけでなく、
姿勢や体の使い方まで含めて丁寧に評価しています。

▼ 詳しいご案内・ご予約はこちら
https://tsukuba-sakurabiyori.hp.peraichi.com/seitai25

特に夜間に痛みが強く出る場合は、
こちらも参考にしてみてください。

▶ 夜間痛の原因と対処法はこちら

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