腰痛・坐骨神経痛を根本から改善する整体|つくば市

腰に手を当てる女性のイラスト。つくば市で腰痛・坐骨神経痛を根本から改善

つくば市|腰痛・坐骨神経痛

その腰痛、
「腰」だけの問題ではないかもしれません。

レントゲンでは異常なし。湿布と痛み止めをもらって、しばらくすると落ち着く。でもまた戻る——。腰は、体の中で「しわ寄せ」を引き受けやすい場所です。腰そのものより、腰にがんばらせている場所があります。

✅ 朝、起き上がるときがいちばんつらい
✅ 靴下をはく・足の爪を切る姿勢がしんどい
✅ ぎっくり腰を何度も繰り返している
✅ 長く座っていると、立ち上がる瞬間に痛む
✅ お尻から太ももの裏にかけて、しびれる感じがある
✅ 検査では異常なしと言われたが、痛みは続いている

当院は、病院で15年間「人の姿勢と動作」を評価してきた作業療法士(国家資格)の整体院です。腰を揉んでほぐすのではなく、腰に負担を集めている動き方から整えます。

なぜ、腰にしわ寄せが来るのか

体を前に曲げるとき、本来は3か所が分担しています。股関節、背中(胸椎)、そして腰です。

床の物を拾う動作を分解すると

① 股関節が硬い → 骨盤が前に倒れない
② 背中が硬い → 胸椎が曲がらない
③ 足りない分を、腰だけが余分に曲げて補う

腰は本来、そこまで大きく曲げる場所ではありません。それを毎日、何十回も肩代わりしている。これが「腰が悪い人」の正体であることが少なくありません。

床の物を拾う姿勢の比較。股関節と背中が動かず腰だけで曲げる例と、股関節・背中・腰の3か所で分担する例

だから「腰を鍛える」だけでは戻ります

腹筋や体幹トレーニングをがんばっても変わらなかった方が多いのは、分担していない状態のまま、腰の筋力だけ足しているからです。必要なのは、股関節と背中に仕事を返すこと。

慢性的な腰の重さについては腰が重いのは年のせいじゃない|慢性腰痛の原因と改善アプローチに、繰り返すぎっくり腰についてはぎっくり腰を繰り返さないためににまとめています。

「坐骨神経痛」と言われた方へ

お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけての痛みやしびれ。当院でもよくご相談いただきます。

まず知っておいていただきたいのは、坐骨神経痛は病名ではなく「症状の名前」だということです。腰の骨、椎間板、お尻の筋肉——原因になりうる場所はいくつもあり、そこを確かめずに対処しても遠回りになります。

当院がすること/しないこと

できるのは、どの姿勢・どの動きで症状が出るのかを一緒に確かめ、それを避けながら体を動かせる状態に近づけることです。神経そのものを治すことはできません。画像で原因を確かめるのは病院の仕事です。どちらが上という話ではなく、役割が違います。

先に病院へ行っていただきたいサイン

次のいずれかがあるときは、整体より先に医療機関へ

おしっこが出にくい・もれる、便の感覚が鈍い
両脚にしびれがある/股の間の感覚がおかしい
足首や足の指に力が入らない、つまずくようになった
安静にしていても強く痛む・夜間に痛みで目が覚める
発熱をともなう/強くぶつけたあとから痛む
体重が理由なく減っている、がんの治療歴がある

とくに排尿・排便の異常と、両脚のしびれは、急いで診てもらうべきサインです。整体でようすを見ていい状態ではありません。

当院でも、お話をうかがってこうしたサインがあると判断したときは、施術より先に受診をおすすめしています。順番を守ることが、いちばんの近道です。

今日からできる、腰を助ける工夫

① 拾うときは、腰ではなく股関節から折る

お尻を後ろに引きながら、膝を曲げて下りる。腰を丸めて手を伸ばすのをやめるだけで、1日の負担がかなり減ります。

② 座り続けたら、立つ前に一度そらす

長く座ると腰は丸まったまま固まります。立ち上がる前に、背もたれに体を預けて数秒そらしてから立つ。ぎくっと来るのは、たいてい立ち上がる瞬間です。

③ 痛い時期は「安静」より「痛くない範囲で動く」

動かなすぎると回復が遅れることがわかっています。ただし、痛みを我慢して動かすのは別の話です。痛みが出ない範囲で、こまめにが原則です。

座り方については床に座る生活は体に良くない?あぐら・横座りが与える負担、反り腰が気になる方は反り腰と腰・姿勢の問題もあわせてどうぞ。

当院でできること

1|どの動きで痛むかを、一緒に確かめます
前に曲げると痛いのか、そらすと痛いのか、ひねると痛いのか。ここで見るべき方向が変わります。最初の20分はこの確認に使います。

2|腰にしわ寄せを送っている場所を探します
股関節、背中、お尻の筋肉、そして足のつき方まで。腰そのものより、その周りに原因があることがほとんどです。

3|生活の中の動作を1つだけ変えます
拾う、立つ、座る、運ぶ。いちばん回数の多い動作を1つ選んで変えます。回数が多いものほど、変えたときの差が大きいからです。

ボキボキ鳴らす矯正はしません。1日の人数を絞り、60分マンツーマンで対応しています。

あなたの「困りごと」から読む

腰の痛みそのものについて

何年も腰が重い|慢性腰痛の原因と改善アプローチ
ぎっくり腰を繰り返してしまう|再発予防と体づくり
産後の腰痛が続いている|深部体幹筋を取り戻す

坐骨神経痛・脊柱管狭窄症の方へ

「同じ姿勢を続けないで」と言われた方へ|座り方・歩き方

姿勢から見直したい方へ

反り腰と腰・姿勢の問題|原因と改善アプローチ
反り腰が引き起こす腰痛とは?今すぐできる対処法
床に座る生活は体に良くない?あぐら・横座りの負担

車・運転でつらくなる方へ

長時間運転で腰が痛くなる|3つの工夫と乗車後ストレッチ
助手席で腰が痛くなる|あるあると防ぐ工夫
振動が強い車に乗ると腰がつらい|乗る前にできるケア

肩や首もつらい方は肩こりの症状別ガイド、姿勢そのものを見直したい方は姿勢の症状別ガイドもご覧ください。

来る前に、よく聞かれること

Q. レントゲンで「異常なし」と言われました。それでも診てもらえますか?
はい、そういう方がいちばん多いです。画像は骨や椎間板の形を写しますが、動き方までは写りません。異常なしと言われたのに痛いというのは、形ではなく使い方に原因があることを示している場合があります。当院が見るのは、まさにそこです。

Q. 坐骨神経痛でも受けられますか?
症状の程度によります。しびれが軽く、特定の姿勢で出たり消えたりする段階であれば、その姿勢を避ける工夫からお手伝いできます。ただし、力が入らない、両脚がしびれる、排尿の異常があるといった場合は、先に医療機関で診てもらってください。判断に迷うときは、LINEで状況をお聞かせいただければ、受診をおすすめすべきかお伝えします。

Q. 腹筋を鍛えたほうがいいですか?
鍛えること自体は悪くありません。ただ、順番があります。股関節と背中が動かないまま腹筋だけ足しても、腰の負担は減りません。まず分担できる体にしてから、必要なら鍛える。この順番のほうが、遠回りに見えて早いです。

そのほかの疑問はよくあるご質問にまとめています。ここに書かれていないことも、LINEで気軽に聞いてください。

腰をかばう動きは、自分では気づけません

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