洗い物や料理で肩がつらくなること、ありませんか?
洗い物をしていると、だんだん肩が重くなる
料理の途中で、肩や首がこってくる
終わったあと、腕がだるく感じる
こうした肩のつらさは、特別なことではありません。
実際、日常生活の中で「家事のときに肩がつらい」という相談はとても多く聞かれます。
家事の肩のつらさは「使いすぎ」だけが原因ではありません
肩がつらいと、
「家事を頑張りすぎたのかな」
「年齢のせいかな」
と思われる方も多いかもしれません。
ですが、洗い物や料理で感じる肩のつらさは、
単純な“使いすぎ”だけが原因ではないことも少なくありません。
体の使い方や姿勢のクセが重なり、
肩に負担がかかりやすい状態になっている場合もあります。
洗い物・料理で肩に負担がかかりやすい3つの理由
腕の重さを肩だけで支えている
洗い物や料理では、腕を前に出した姿勢が続きます。
このとき、腕の重さを肩の筋肉だけで支え続けていると、
肩まわりにじわじわと負担がかかっていきます。
肘の位置が低く、肩が引っ張られている
シンクや調理台の高さによっては、
肘が下がり、肩が前下方向に引っ張られた姿勢になりやすくなります。
この姿勢が続くことで、
肩が安定しにくくなり、つらさにつながることがあります。
体を固定したまま、腕だけを使っている
家事の最中、無意識に体を動かさず、
腕と肩だけで作業を続けてしまうことがあります。
この使い方も、肩への負担を増やす一因になります。

今日からできる小さな工夫
無理に姿勢を正したり、頑張って意識する必要はありません。
次のような小さな工夫でも、肩の負担が変わることがあります。
- 同じ姿勢が続かないよう、体の位置をこまめに変える
- 肩に力が入りすぎていないか、一度立ち止まって確認する
すべてを完璧にやる必要はありません。
できそうなことから、少しずつ試してみてください。
こんな場合は、一度見直してもいいかもしれません
・家事のたびに肩がつらくなる
・休むと楽になるが、また同じ場所がつらくなる
・夜や翌朝に肩の重さが残る
こうした場合は、
肩そのものだけでなく、日常の体の使い方を含めて見直すことで、
負担を減らせる可能性があります。
まとめ|肩は生活の中でサインを出しています
洗い物や料理で感じる肩のつらさは、
体からの小さなサインであることもあります。
我慢を続けるのではなく、
「なぜつらくなるのか」を知ることで、
今後の負担を減らすヒントにつながります。
当院では、肩の状態だけでなく、
日常動作や生活の背景も含めてお話を伺っています。
「これくらいで相談していいのかな」
そう感じた時点で、一度ご相談ください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
肩の痛みは、
・日常の動作
・姿勢や体の使い方
・無意識のクセ
が積み重なって起こることが少なくありません。
「これ、自分にも当てはまるかも」
「ちゃんと一度みてもらった方がいいかも」
そう感じた方は、無理に我慢せず、
一度ご相談ください。
当院では、肩関節の状態だけでなく、
姿勢や体の使い方まで含めて丁寧に評価しています。
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