肩こりと呼吸の関係とは?|浅い呼吸が肩をこらせる理由

姿勢と身体の使い方

肩こりと呼吸は関係ある?

肩がつらい人ほど、

✔ 呼吸が浅い
✔ 無意識に息を止めている
✔ 胸だけで呼吸している

という傾向があります。

実は呼吸と肩は、とても深く関係しています。


呼吸が浅いと、なぜ肩がこるのか?

呼吸には主に

  • 横隔膜(お腹まわり)
  • 肋間筋(あばらの間)
  • 補助呼吸筋(首・肩まわり)

が関わっています。

本来、メインで働くのは「横隔膜」です。

しかし横隔膜がうまく使えないと、
代わりに首や肩の筋肉が働きます。

つまり、

呼吸のたびに肩が頑張っている状態

になります。


無意識の緊張が肩を固める

デスクワーク中やスマホ操作中、

・集中している
・ストレスを感じている
・姿勢が崩れている

こうした状況では、
自然と呼吸が浅くなります。

浅い呼吸は交感神経を優位にし、
体を“戦闘モード”にします。

その結果、

👉 首肩の筋肉が緊張
👉 血流低下
👉 だるさ・こりへ

という流れになります。


呼吸が整うと肩はゆるむ

呼吸が深くなると、

  • 横隔膜が動く
  • 体幹が安定する
  • 自律神経が落ち着く
  • 首肩の補助筋が休める

肩が直接ほぐされなくても、
自然に緊張が抜けることがあります。


今日からできる簡単リセット

① 背もたれに軽くもたれる

② 鼻から4秒吸う

③ 口から6秒ゆっくり吐く

④ 肩が上がらないよう意識する

これを5回。

ポイントは、

肩を動かさず、お腹を動かすこと。


まとめ|肩をゆるめる近道は“呼吸”

肩をどうにかしようとする前に、
呼吸を整えてみてください。

肩こりは、

筋肉だけの問題ではなく
「使い方」と「緊張」の問題です。

呼吸は、その両方に影響します。

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